平成17年11月17日(木)
平成17年度保険業務講習会が開催されました。
平成17年11月17日(木)、上尾市文化センターにて(社)埼玉県接骨師会平成17年度保険業務講習会が行われました。この講習会は国民健康保険・社会保険・老人保健・労災保険・交通事故保険(自賠責など)の代表者によりご講演を頂くもので、正しい保険業務を行い、保険医療制度を守っていくために毎年行われているものです。(社)埼玉県接骨師会会員は、保険業務について患者さんからの質問やご相談に的確にお答えできるよう、全会員の出席が義務付けられております。例年熊谷会場、上尾会場と二会場で行われ川口支部は上尾会場での受講となります。
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午後1:30分阿部副会長の開会の辞、渕辺会長の挨拶に続き、各保険団体(埼玉県保健医療部国保医療課・埼玉社会保険事務局保険課・埼玉労働局・国民健康保険団体連合会・健康保険組合団体連合会・損害保険料率算出機構)の担当者による講演が行われました。
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今年の講習会は例年の講習に加え、今年の4月1日より施行されました個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)についての講演がありました。私たち接骨院・整骨院の施術に関しては、以前から守秘義務があり業務上知り得た情報を漏洩してはならない事になっておりますが、昨今の個人情報の取り扱いに対する意識の高まりから、今回個人情報保護法を中心にその取り扱いについてご講演いただきました。
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各健康保険の取り扱いについては、接骨院・整骨院では内科的疾患による痛みや障害以外の、急性・亜急性外力による運動器の傷害がその対象となります。急性外傷とは、ぶつけたり、捻ったり、また近年ではスポーツによるケガなど、骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉ばなれ)のことで、亜急性外傷とは繰り返す軽微な外力により筋・骨格・関節など運動器系に、痛みや軟部組織損傷などの様々な障害が起こった状態を言います。単なる腰痛や肩こりなど筋肉疲労だと自己判断していても、実際には急性・亜急性の外傷である事が多くあります。
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また私たちの業務で非常に多く遭遇する傷害に、むち打ちなど交通事故によるケガがあります。車社会の現代において交通事故によるケガは年々増加しており、私たちの施術所を訪れる患者さんも増えております。このような傾向を踏まえ患者さんが保険会社や加害者を相手に治療費や慰謝料の請求をする際にも私たちが適切にアドバイスできるよう、この保険業務講習会においても損害保険料率算出機構の交通事故担当の方から様々なお話がありました。
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午後1:30に始まった講習会も4時間があっという間に過ぎ午後5:30、本間副会長の閉会の辞により閉会となりました。
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